【レビュー】COFO Desk Premiumの魅力7選を徹底解説!

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「COFO Desk(コフォデスク) Premium」について以下のような悩みはありませんか?

  • どんな特徴があるの?
  • おすすめのポイントは?
  • デメリットはないの?

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は、まだまだお店に行って現物を確かめることは難しいです。

そこで、実際に半年以上毎日使用した僕が、これらの悩みについて「COFO Desk(コフォデスク) Premium」を徹底解説します。

このデスクは広くて使いやすく、しっかりしているし、天然木材が高級感を演出してくれます。

toshi

毎日愛おしく触っています😄

あなたもテンションが上がるデスクで仕事をしてみませんか?

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目次

ここがすごい!COFO Desk(コフォデスク) Premiumの魅力7選

スタイリッシュ。だけじゃない
COFO Desk Premium
至高のデスクの魅力
徹底解説

では、実際に使っている僕が思う「COFO Desk(コフォデスク) Premium」の魅力を徹底解説していきます。

基本的なスペックは以下の通り。

商品名COFO Desk Premium
サイズ120cm/140cm/160cm/180cm
天板カラーナチュラル/ウォルナット/ブラック/ホワイト
脚カラーマットブラック/マットホワイト
仕上げ天板:マットウレタンニス塗装/脚:マット粉体塗装
素材天板:天然ラバーウッド材/脚:スチール
全体の寸法幅120/140/160/180x奥行70x高さ63〜128cm
脚寸法幅108.5〜180x奥行70x高さ61〜125cm
天板重量120サイズ:26.3kg
140サイズ:30.7kg
160サイズ:35.1kg
180サイズ:39.5kg
脚重量約31kg
脚耐荷重最大125kg(天板含む)
機能3つのメモリ/ロック/障害物検知/USB付き(4W)
パネルLEDディスプレイ
モーターデュアルモーター
昇降範囲63〜128cm
昇降速度最大速度40mm/s,定格速度35mm/s
昇降音50dB以下
脚段階3段階(ピラミッド)
脚幅調整範囲108.5〜180cm
電源電圧AC100V 50/60Hz
定格消費電力300W
SPEC
toshi

どれも本当にすごい魅力ばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!

安定・静音・安全、ハイスペックの電動昇降機能

現在販売されている昇降機能がついたデスクの昇降方式は、主に「電動式」「ハンドル式」「ガス式」の3つがあります。

その中で1番性能がいいのが、「電動式」。

昇降方式特徴メリットデメリット
電動式ボタン操作で自動的に昇降– 細かな高さ調節が容易
– 操作が簡単
– 重量物を載せていても昇降可能
– 価格が高め
– 電源が必要
– 故障時の修理が複雑
手動式レバーやハンドルを操作して昇降– 電源不要
– 比較的安価
– 構造がシンプル
– 昇降に労力が必要
– 細かな高さ調節が難しい
ガス圧式ガスシリンダーの力で昇降– 電源不要
– スムーズな昇降
– 静音性が高い
– 重量物を載せると昇降が困難
– 経年劣化でガス圧が弱くなる可能性あり
昇降方式の違い

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は、もちろん電動式で、しかもハイスペック。

誰でもフィット

昇降範囲は63cm〜128cm。

特に身長制限はありませんが、人間工学の設計的な視点から150〜200cm程度の身長を推奨しています。

toshi

チェアに座って仕事をして、気分転換に立って仕事をするなんてことも可能です。

静かでスムーズ

いくら電動でボタン一つで昇降が可能だとしても、モーターの音がうるさかったり、安定性がなければ魅力は半減してしまいます。

その点、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」なら安心。

動作音は静かな事務所と同じレベルの50dB以下。デスクの上においてあるものも一切揺れません。

安定感の秘密は、この太い脚!

高機能パネル

高機能パネル

昇降機能をはじめ、好みの高さを設定できるメモリー機能やロック機能など誰でも簡単に操作できる多機能パネルです。

上下ボタンを1回押せば細かな高さ調整ができますし、ボタンを押しっぱなしにすれば、指を離すまで好みの高さに調整できます。

障害物検知機能

昇降中に何かと衝突した場合に自動停止する安全機能が搭載されています。

電動のいいところはボタン一つで高さを上下できるところですが、自動で動くためうっかりものや手を挟んでしまう可能背があります。

その点、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」には障害物検知機能が搭載されているので、安心です。

toshi

ただし、「障害物の位置がギリギリの状態だと、荷重がかからず検知機能が反応しない可能性がある」と、COFOのカスタマーサービスの方が仰っていました。

スマホで簡単操作

専用アプリを使って遠隔操作や様々な設定が可能です。

アプリで設定できる項目

  • デスクの高さの記録(立ち・座り・仮眠)
  • リマインダー(立ち目標時間・座る・立つ)
アプリ1
Screenshot
アプリ2
アプリ3

まるで高級家具

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は、その見た目はまるで高級家具のよう。

特に目を引くのが、天然木材で作られた天板です。

きっとあなたも朝起きてすぐにデスクに向かって仕事を始めたくなるでしょう。

最上級の天然木材

天板に使われているのは、高級家具に用いられる無垢材を採用。

天然木材は4色、サイズも幅120cm、140cm、160cm、180cmから選べます。

スクロールできます
ナチュラル

🟠ナチュラル

穏やかな木目と優しい色味。
空間に自然な温かさを添えます。

スクロールできます

 🟤ウォルナット

 黒と茶が混じった魅力的なカラー。
 シックなインテリアにマッチします。

ウォルナット
スクロールできます
ブラック

⚫️ブラック

クールでスタイリッシュ。
汚れも目立ちにくく、高級感もたっぷり。

スクロールできます

   ⚪️ホワイト

   洗練されたシンプルさ。
   部屋を広く明るく見せてくれます。

ホワイト

出典:COFO

toshi

僕はナチュラルを選びました。優しい色合いと木目が癒やされます。

反り防止強化スチール

天板裏は、反りを防止する強化スチールを使用しています。

これにより、木材のフラットな仕上がりを保つことが可能。

また、マグネットシートを貼り付けた収納や小物などを自由に貼り付けて使えて便利。

反り防止強化スチール
出典:COFO

ウレタン塗装仕上げ

天板は無垢材の味を生かしながら、ウレタン塗装加工で表面保護を施しています。

汚れや飲みこぼしも基本的に乾拭きで大丈夫。落ちない汚れは、中性洗剤を水に溶かし、雑巾を固く絞って水拭きしてください。

定期的なお手入れは必要なし!

天板の厚さは3cm

天然木材の天板は贅沢にも厚さ3cm!

モニターアームも簡単に設置可能です。

天板の厚さ

最上級のラバーウッド

天板に使用されているラバーウッドは心地良い滑らかな肌触りが特徴の天然木材です。

ラバーウッドとは?

ラバーウッドは、英名を「パラゴムノキ」といい、ゴムの木の一種です。観葉植物としても人気があります。ここでは、ラバーウッドの特徴について詳しく解説します。

ゴムの樹液を採取するために植えられた木

ラバーウッドは、ゴムの樹液を採取するために植樹され、主に東南アジアや南太平洋地域で生育しています。ラバーウッドの樹皮に切り込みを入れると樹液が得られ、これが天然ゴムの原料となります。トウダイグサ科広葉樹で原産地はブラジルです。

集成材として使われることが多い

ラバーウッドは、主に集成材として利用されます。テーブルの天板に利用される場合などは、天然木のままでは大きさが不足することがあるためです。集成材とは、天然木を小さな角材に切り分け、接着剤で組み合わせた木材のことで、広い面をもつ木材として利用できます。強度や品質が安定していることも集成材のメリットです。

環境にやさしい循環資源である

ラバーウッドは、環境にやさしい循環資源のひとつです。かつては、天然ゴムの材料として樹液が採取された後、焼却によって廃棄されていました。現在では、樹液採取後に木材資源として有効利用されています。償却による廃棄がなくなったため、二酸化炭素排出量の削減などの環境保護にも貢献しています。

ラバーウッドのメリット

ラバーウッドは、家具をはじめとする様々な製品に利用されています。ここでは、ラバーウッド製品の魅力やよい点を解説します。

低コストである

低コストで購入できることが、ラバーウッド製品のメリットのひとつです。価格の安さの理由として、天然ゴムの原料採取後の廃材として利用されていることや、木の成長が早いこと、集成材として利用されていることなどが挙げられます。天板には高級感のある木材を使い、足にはラバーウッドを利用するなどの工夫により、低コストの家具が制作されています。

なめらかな手触りで安心できる

ラバーウッドは加工後の手触りがなめらかであるため、子供用の家具の木材などに向いています。表面がすべすべしていて、木目も美しいです。他の低価格の木材と比較して強度が高いため、木材製品として利用範囲が幅広く、作業机などにも最適です。

ラバーウッドのデメリット

集成材なので安っぽく見える

安っぽく見えることがラバーウッドのデメリットとして挙げられます。ラバーウッドからは、大きな面をもつ木材が取れないため、主に集成材として利用されています。集成材の表面には、木材の継ぎ目が見えるため、安価な印象を与えてしまい、一枚板の木材と比べても高級感では見劣りします。

耐久性が低い

耐久性が低いこともラバーウッドの欠点です。乾燥に強く、反りや割れが少ない一方で、表面が柔らかいという特徴があり、鋭利な物が当たったり、擦ったりするとキズがつきやすいです。水分によって青変菌に侵されやすいため、屋外では使いづらいこともデメリットです。

出典:dinos
toshi

僕の印象は、見た目は木目が美しいし、触っても気持ちよく、とても満足しています。

曲線フォルム設計

デスクワークをしていて、デスクの縁が角ばっているとちょっとしたストレスになる人もいるのではないでしょうか?

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は、曲線フォルム設計。腕を置いたときもスッとなじみます。

曲線フォルム

こんな細かいところにも気配りのある素敵なデスクです。

薄型の脚ベース

脚はスマートな薄型デザインでオシャレ。

以前使っていたデスクより断然掃除がしやすいです。

COFO Desk Premium

COFO Desk Premiumの脚

以前使っていたデスク

以前使っていたデスクの脚

豊富なカラーバリエーション

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は、天板4色x脚2色=8色のカラーバリエーションがあります。

ナチュラルxマットブラック
ウォルナットxマットブラック
ブラックxマットブラック
ホワイトxマットブラック

ナチュラル
x
マットブラック

ウォルナット
x
マットブラック

ブラック
x
マットブラック

ホワイト
x
マットブラック

ナチュラルxマットホワイト
ウォルナットxマットホワイト
ブラックxマットホワイト
ホワイトxマットホワイト

ナチュラル
x
マットホワイト

ウォルナット
x
マットホワイト

ブラック
x
マットホワイト

ホワイト
x
マットホワイト

出典:COFO

toshi

僕は悩みに悩んで、ナチュラルxマットホワイトにしました。

充実したオプション

マグネットで天板裏にくっつけるだけで便利な収納や、デスクの移動がスムーズになるキャスターなど、以下9アイテムのライナップとなっています。

マグネットケーブルトレー
マグネット引き出し
キャスター
マグネットフック

COFO M.Cable Tray
COFOマグネットケーブルトレー

¥8,699

COFO M.Drawer
COFOマグネット引き出し

¥3,699

COFO Caster
COFOキャスター

¥3,199

COFO M.Hook
COFOマグネットフック

¥1,999

マグネットクリップ
マグネットデスク下マウント
マグネットティッシュケース
サイドホルダー

COFO M.Clip
COFOマグネットクリップ

¥2,399

COFO M.Under-desk Mount
COFOマグネットデスク下マウント
¥3,999

COFO M.Tissue Case
COFOマグネットティッシュケース

¥3,699

COFO Desk Side Holder
COFOサイドホルダー

¥13,999

マグネット収納ネット

COFO M.Storage Net
COFOマグネット収納ネット

¥7,399

出典:COFO

toshi

この中で特におすすめするのは、キャスターです。
重いデスクも楽に動かせるので、部屋の模様替えのときも楽チン。

抜群の安定性

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」の脚はものすごく重く、2つ合わせて約31kgあります。

組み立てるときはとても大変ですが、この重さのお陰でデスクがとても安定します。

toshi

全然揺れないので、仕事に集中できます。

様々な世界基準をクリア

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は、SGS/CE/FCC/PSEなどの世界品質基準を満たし、数々の品質証明を取得しています。

世界品質基準
出典:COFO

毎日何時間も過ごしたくなるワークスペース

ワークスペース

これまでに「COFO Desk(コフォデスク) Premium」の様々な魅力を紹介してきましたが、それらを併せ持つこのデスクが作り上げるワークスペースが最後の魅力。

毎日何時間もこの空間で過ごしています。仕事もエンターテインメントを楽しむときも、リラックスするときでさえ。

まさに、至高のワークスペース、完成。

さあ、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」を手に入れよう!

お買い上げありがとうございます

さて、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」が欲しいと思ったあなた、ここではどこで注文するのが一番お得か、家に届いてどうやって組み立てるのか、を紹介します。

toshi

理想のデスクを手に入れるのはとても簡単ですよ!

一番お得なのは、公式サイト!

さて、購入しようと思って一番気になるのは、やっぱり価格。

買うものが決まっているなら、一番安く買いたいですよね。

それなら、公式サイト一択!

なぜなら、公式サイトは85,999円〜91,999円(天板サイズによる)で、公式アンバサダーの僕が提供しているクーポンを使えば、5,000円OFF!

つまり、80,999円〜86,999円で買えちゃうんです。

スクロールできます
ブラック・グレー・ホワイト
公式サイト80,999円〜86,999円
5,000円OFFクーポン
楽天85,999円〜91,999円
Kagg.jp86,000円〜92,000円
オフィスコム85,999円〜91,999円
各販売サイトの価格

クーポンを手に入れて公式サイトで注文しよう!

組み立ては簡単、ただし部品はとても重い

「COFO Chair(コフォチェア) Premium」が届いたときも驚きましたが、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」の箱も大きくて、しかも、とんでもなく重い!

COFO Desk Premiumの箱
toshi

配送のお兄さんに感謝!

8月だったので、クーラーを付けながら組み立てましたが、一人で組み立てたので大量の汗をかきながらもなんとか完成しました。

部品が重いので大変でしたが、組立自体はそんなに難しくはないです。

気になった点やデメリット

気になる点やデメリット

総じて、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」は完成度が高く、とても満足度の高い製品です。

あえて、気になった点を上げるとすれば、以下の2点です。

  • デスク重量
  • 障害物検知機能の感度

デスク重量

このデスク、とにかく重いです(笑)

天板と脚を合わせて合計約57kg〜70kg!

組み立ての最後、180度ひっくり返すのですが、流石に1人では無理だったので、妻に手伝ってもらいました。

toshi

二人で組み立てることをおすすめします。

一人暮らしの人や女性には、現地組立サービスがありますので、ぜひご利用ください。
現地組立サービス
COFO認定サポーター

障害物検知機能の感度

この記事を書くにあたってデスクの機能について色々と調べていた中で、障害物検知機能についても確認をしようと実際に椅子を置いて試してみました。

最初、うまく機能が作動せず、天板は下がり続け、椅子とデスクの脚が浮いてしまうことに。

カスタマーサポートに問い合わせたところ、直ぐに回答があり、結果として椅子を入れる位置が浅いことが原因でした。

椅子を浅い位置に置いたとき

椅子を深い位置にした後

toshi

動画ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、カスタマーサポートの方によると、障害物の位置がデスクギリギリだと荷重がかからず検知機能が反応しない可能性があるとのことです。

浅い位置でも検知機能が反応するようになれば、もっと安全だなと思いました。

天板裏がスチールのため取り付けられない物がある

これは、とくにDIYをやっている人に当てはまるデメリットかもしれませんが、天板裏がスチールのためネジを使って物を取り付ける事ができません。

もし、気に入ったものがネジでなければつけられないとなると、あきらめなければなりません。

toshi

僕は、天板裏がスチールになっていることはメリットだと思っています。
取り付けが簡単だし、接地面が広ければマグネットシートを貼り付けて使うことができます。

X(旧Twitter)と公式サイトの評判

ユーザーの評判

X(旧Twitter)と公式サイトの評判を紹介します。

みなさん、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」の素晴らしさに満足しているようですね。

X(旧Twitter)の評判

公式サイトの評判

非常に満足してます。
在宅ワーク時の腰痛対策として、色々なスタイルで利用できる昇降デスクを探しており、そんな時にCOFODeskに出会いました。

購入の決めては、オールブラックが選択できる、天板裏が鉄板、何といってもダブルモーターが一番の決めてでこの価格。本当にお値打ちです。

実際の使用感は、昇降はスムーズで静かです。非常に安定しておりぐらつきは一切無し。
ただ、本当に重いので移動は一苦労ですが、設置場所はしっかり検討しましょう。
あと、黒の天板を選択したので、埃が目立つのが難ですかね。

組み立ては自分1人で行いました。
ひっくり返すのが一苦労とコメントがあり、色々考えベッドの上で組み立て、ひっくり返しました。

本当に満足してます。
今度はchairを狙います!


とてもしっかり出来てる。特に天板の手前が湾曲していて、キーボードを長時間打っても痛くならないし、アームレストもいらないのが良いです。こうなってるデスクは意外に少ない気がする。電動の上げ下げはとてもスムーズで音も小さくビビリの猫もすぐ慣れました。スピードも満足。アプリで操作できるのもいいですね。重量がかなり重いが電動ならしかたないかな。組み立てサービスを申し込んだので自分では組み立ててないが、二人がかりで20、30分かかったろうか。結構大変だと思う。重いし。

マイナス点は、白の脚を頼んだのですが、付属のマグネットでケーブルを止めるクリップ、マジックテープのケーブルを止めるベルト、ケーブルカバーが全部黒でした。そこは徹底して白にして欲しいです。星減らそうかと思ったけど、メインの製品は良い物なので5つで。


値段は決して安い商品ではないですが在宅で仕事をする方にはおすすめの商品です。
高さ調整は簡単に行え昇降の速さも問題ないです。
また昇降の際の音も決して大きくなく集合住宅で使っても特に問題ないと思います。
私は天板の色を黒にしましたが、汚れが結構目立つので汚れが気になる方は黒以外の天板の色をお勧めします。


らくらく家財便サービスについて

感想
自分は「現地組立サービス」に関して感想を述べます。
自分の場合は20代と30代の男性2名に行ってもらいました。
天板サイズが最大(180×70×3)だったこともありますが
組立(特に机を起こす時)が大変だったような印象でした。
結論としては運搬と組立に際しては
成人男性2名以上が必要だなと思いました。
参考
自分の時の流れとしては、
オンライン購入→COFOさんからメールでの設置予定日案内
→当日9時半ごろにヤマト運輸担当者さんから16時~18時に伺うとのTEL
→16時過ぎに搬入→現地(使用場所)で組立→17時過ぎに完了(梱包廃材は回収)
という流れでした。


今年の一位買って良かったものです。
デスクワーク八時間以上なので、ずっと座るのは体に良くないです。
これを買ってメリハリついて良かったです。生産性抜群です。
しかも驚きの静音性。
天板の天然木の香りと触り心地めっちゃくちゃ良きです。
下全面磁石なので収納力も抜群です。
優秀すぎます。
奥行き70cm以上もあるので、最短の横120cmでも全然広い。

出典:COFO

Q&A

Q&A
どういうお手入れが必要ですか?

天板は基本的に乾拭きで大丈夫です。落ちない汚れがある場合は、中性洗剤を水に溶かし、雑巾を固く絞って水拭きしてください。脚はウェットティッシュや水で濡らした柔らかい布などで優しくお拭き取り下さい。

耐荷量は何キロですか?

天板を含め、125㎏までです。

キャスターを取り付けることは可能でしょうか?

可能です。COFO Desk専用キャスターを取り付けていただく、 またはM8サイズのキャスターでしたら取り付け可能です。

【レビュー】COFO Desk Premiumの魅力7選を徹底解説!のまとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

「COFO Desk(コフォデスク) Premium」の魅力を十分にお伝えできたと思います。

こんなに魅力満載で、コスパがいいなんて最強です!

毎日をこの至高のワークスペースで仕事したら、きっと良いパフォーマンスを発揮してあなたのビジネスが成功するでしょう。

toshi

僕も自分のワークスペースにいる時間がとても幸せです。

ぜひあなたも、「COFO Desk(コフォデスク) Premium」を手に入れて、このワクワク感を味わってください!

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